サントリーホールは、クラシック音楽の未来を切り拓く新アンサンブル「アンサンブル・ゴーフォーイット」を始動します。
「Go for it — 実現したいことに粘り強く挑戦する」という理念のもと、柔軟でしなやかな感性を持つ音楽家が育まれ、現代音楽を「日常的に楽しめる音楽」として社会に広げていきます。名作に新たな光を当て、時には創造の最前線に立ちながら、サントリーのDNAである「やってみなはれ」を体現し、現代音楽の魅力をより身近に、より開かれたかたちで届けます。サントリーホール・ホームページより
という、名うてのU39メンバーを集めて作られた新団体の初回公演で、創立指揮者 沼尻竜典の個人的思い入れも入った選曲によるプロローグ的プログラムだった。
個人的にはリゲティのチェロ協奏曲を素晴らしい演奏(独奏:上村文乃)で聴けたのがとても良かった。やはり現代音楽のダイナミックで拡がりのある響きこそ生演奏が活きる。
若者たちが伸び伸び演奏する姿がとてもとても魅力的で、これからこの団体を聴いていこうと思った。サントリー、ナイス。
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/summer2026/goforit.html